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上田ハーロー
今日の金マーケット
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2008-07-04
七月相場・七月三日と七月十七日エネルギー満溢日
本日エネルギー満溢日
 本日、新月。九星気学日盤は「五黄土星」と変化エネルギーが満ち溢れている。
本日のスケジュールは、日本国債(10年債)入札、日経225ETF(1321、1330)の配当落ち。欧州ではECB理事会。
 米国では雇用統計と非製造業ISMの発表。
 ETF配当落ちで、ETF投資の魅力が低下。手仕舞い売りが入り易い。
 ECBが利上げをすると、1987年ブラックマンデーを引き起こす契機となった西ドイツ利上げを想起する弱気の蟲に取り付かれた者たちの血が騒ぐ。さらに、最悪の雇用統計と非製造業ISMが重なれば、現実悪悲観に引き戻される。
 七月相場で安値を付けるタイミングは、本日と七月十七日と観る。
 七月十七日は、昨年八月十七日サブプライムショックから十一ヶ月目、三月十七日から四ヶ月目である。
―不良排除大清掃
 官僚の居酒屋タクシー。キャバクラタクシー営業を解禁すれば大繁盛ではないかと思うが、法令順守・不良排除の平成二十年大清掃。  
 船場吉兆廃業、クリエイトR(3387)しゃぶしゃぶ食べ放題食べ残し再使用。マルハニチロ(1334)子会社は、中国産ウナギ産地偽装販売。厚労省は、グッドウィル(4723)の派遣事業許可を取り消し、廃業。やくざとつるんだスルガコーポ(1880)は、民事再生手続(負債総額約620億円)。
 この不良排除大清掃は、八月月盤二黒土星がピークで、最終大清掃が十一月月盤八白土星と観る。
 胡散臭い噂のたつ銘柄への投資は避けねばならない。
 東証マザーズ指数が、算出来安値更新。不浄なものの淘汰大清掃は、動乱期を抜けた「子年」の宿命であり、不良排除大清掃を経るからこそ、「新階級マグマ」が固まるのである。
従って、2008年は、1998年や2003年のように全てが信用懸念という状態にはならない。
「新階級マグマ」となる真っ当なものだけが生き残り、生き残ったものは強いがゆえにさらに強くなり、今後は成り上がりを許さない。
 いまの弱者は、今後五十年成り上がることは出来ず、それゆえに、「新階級マグマ」に潜り込めれば十分とする「寄らば大樹」が復活する。「寄らば大樹」こそが「安定」であると常識が引き戻される。これは、格差・二極化の完成を意味する。
 次の五十年のスタートが平成二十年(2008年)子年である。
 日銀の金融調整は信用懸念に脅え、不況の大合唱で、2008年問題を抱えているために、インフレでも利上げは出来ない。「子年」ストック・バブルが起こるのは必然である。(観世音)
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