本日は市場参加者が限られることから小動きか
こんにちは。本日もポンドにチャレンジしましょう。
ポンド以外のことについては姉妹ブログつれづれなるままに!上田ハーローFXご参考にしていただければ幸いです。
英国テレグラフの記事によると、英国では1人当たりの暴力犯罪の件数がヨーロッパでもっとも多い国となったようです。労働党政権になってから、殺人、強盗、暴行、性犯罪の総数が77%増加したそうで、野党はこれを攻撃材料としています。
昨日は、ECB理事会でレポ金利を1%に据え置いて、その後のトリシェECB総裁の記者会見でも、「現在の金利が最低だとは決めていない」としているものの「現在の金利水準は適切」と利下げの可能性が低いことを示しました。一方、米国の雇用統計は非農業部門雇用者数で市場予想が36.5万人減少のところ46.7万人減と悪化を示したことで、発表後はポンドも上下に振らされるととなりました。ただ、全体的には米株価が下落したことから、リスク回避の「ドル買い」と「円買い」となったことから、ポンドはドルと円に対して下落しました。本日は、米国の株式市場が休場(為替はNY勢が不参入)となることから、全般的に小動きとなる可能性が高いと思われますが、英国ではサービス業PMI(購買担当者景気指数)の発表が予定されていることから、予想以上の下振れとなった場合には、ポンドが売られる可能性が高まります。ただ、これまで発表された製造業、建設業が予想より下振れしていることで、市場もある程度の下振れは予想の範囲です。これまでのところは日経平均株価も下げ渋っていることから、ポンドも対ドル、対円で小幅ながら戻すのではないでしょうか。
■予想レンジ、短期的方向(NYクローズ)予想13:30
・ポンド円 155.80 〜 157.40 
・ポンドドル 1.6320 〜 1.6440 
・ユーロポンド 0.8510 〜 0.8580 
・ポンドスイス 1.7720 〜 1.7840 
6/15-19の発表予定の経済指標
06/29(月) 08:01 ホームトラック住宅調査 0.0%(結果) 0.0%(前回)
06/29(月) 08:01 ホームトラック住宅調査 -8.7%(結果) -9.6%(前回)
06/29(月) 17:30 モーゲージ承認件数 4.34万(結果) 4.6万(予想) 4.32万(前回)
06/30(火) 08:01 GFK消費者信頼感調査 -25(結果) -25(予想) -27(前回)
06/30(火) 15:00 ネーションワイド住宅価格(前月比) 0.9%(結果) -0.5%(予想) 1.2%(前回)
06/30(火) 15:00 ネーションワイド住宅価格(前年比) -9.3%(結果) -10.8%(予想) -11.3%(前回)
06/30(火) 17:30 GDP確定値(前期比) -2.4%(結果) -2.1%(予想) -1.9%(前回)
06/30(火) 17:30 GDP確定値(前年比) -4.9%(結果) -4.3%(予想) -4.1%(前回)
06/30(火) 17:30 経常収支(億ポンド) -85(結果) -67(予想) -76(前回)
07/01(水) 17:30 PMI製造業 47.0(結果) 46.4(予想) 45.4(前回)
07/01(水) 17:30 サービス業指数 -1.2%(結果) -1.6%r(前回)
07/02(木) 17:30 建設業PMI 44.5(結果) 46(予想) 45.9(前回)
07/03(金) 17:30 サービス業PMI 51.5(予想) 51.7(前回)
07/03(金) 17:30 外貨準備高(億ドル) 21.21(前回)
※発表予定は予告なく変更になる場合があります。
※rは修正されたものです。
ポンド円

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンド円はストキャスティックス(スロー)がデッドクロスしました。また、一目均衡表(日足)の転換線が基準線を下抜けしました。21日移動平均線のサポートも切れた(下抜け)したことから、短期、中期的に下落の可能性が出ています。長期的な下落のめどは55日移動平均線となる152.25円近辺と思われ、短期的には6/23の安値の154.05円近辺がめどとなりそうです。
ポンドドル

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンドドルこれまでサポートとなっている21日移動平均線で支えられました。ただ、昨日の下落でも1.6200ドル〜1.6550ドル近辺でのレンジは継続していると思われますが、21日移動平均線が水平になってきていることから、これを下に抜けると一目均衡表(日足)の基準線の1.6272ドル近辺まで下落する可能性があります。
ユーロポンド

source:FXchart,Uedaharlowfx
ユーロポンドは下落し、1日で21日移動平均線を下に抜けました。昨日の高値が一目均衡表(日足)の基準線の0.8633ドルがレジスタンスとなったことから、本日の高値がこれに届かないようであれば、再び下落に転じる可能性があります。
ポンドスイスフラン

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンドスイスフランは21日移動平均線がサポートととなり上昇しました。昨日の安値が一目均衡表(日足)の基準線の1.7615スイスフランでサポートされたことや遅行線が日々線(ロウソク足)の上を推移していることから、本日の安値が昨日の安値の1.7613スイスフランに届かないようであれば反発の可能性が出てくると思います。
2009/7/2 NYClose
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