金融政策では1%の大幅利下げも
こんにちは。本日もポンドにチャレンジしましょう。
ポンド以外のことについては姉妹ブログつれづれなるままに!上田ハーローFXご参考にしていただければ幸いです。
週末は、米国が感謝祭の休日後ながら米国市場の参加者が少ないことで市場は様子見ムードが強いところに、ユーロ圏の失業率が7.7%と悪化、消費者物価指数の速報が+2.1%と低下したことを受け、ユーロが下落したことで、ユーロ/ポンドでポンドが上昇、対円、対スイスフランでもポンドが上昇しました。対ドルでは小幅下落しています。今週は、英国の金融政策委員会が4日(木)に予定されていて、先の中銀インフレレポートや金融政策委員会議事録で示された再度の大幅な利下げの可能性があり、最終的に1.5%までの利下げの可能性があることから、金利差からのポンドの弱含みが継続しそうです。ただ、テクニカルではスイスフランに対して強含みとなる可能性が示されています。
12/1-5の発表予定の経済指標
12/01(月) 18:30 10月モーゲージ承認件数 3.2万件(予想) 3.3万件(前回)
12/01(月) 18:30 11月製造業PMI 39.7(予想) 41.5(前回)
12/02(火) 18:30 11月建設業PMI 33.5(予想) 35.1(前回)
12/03(水) 09:01 11月ネーションワイド消費者信頼感 54(予想) 55(前回)
12/03(水) 18:30 11月サービス業PMI 41.2(予想) 42.4(前回)
12/03(水) 18:30 11月外貨準備高(前月比) -14.85万ドル(前回)
12/03(水) 19:30 11月英小売協会(BRC)小売価格指数
12/04(木) 21:00 英中銀(BOE)金融政策委員会 2.0%(予想) 3.0%(前回)
※発表予定は予告なく変更になる場合があります。
※rは修正されたものです。
ポンド円

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンド円は、ストキャスティックス(スロー)がデッドクロスしています。引き続き21日移動平均線が上値のレジスタンス(抵抗線)となっていることや、短期的なサポートと見られていた21日移動平均線を下に抜けてしまったことなどから、目先は下を試しに久留可能性があります。サポート目処は一目均衡表(日足)の転換線の143.10円か。
ポンドドル

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ポンドドルは、5日移動平均線が21日移動平均線を上に抜けました。しかし、ストキャスティックス(スロー)はデッドクロスし、短期的なトレンドが上昇、オシレータ系では下落と方向感がつかみにくくなっています。一目均衡表(日足)では遅行線がロウソク足の下を推移していることから、どちらかというと上値が重そうです。
ユーロポンド

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ユーロポンドは、21日移動平均線を下抜けしたものの、一目均衡表(日足)の基準線の0.8234ポンドではサポート(下値支持)されました。ただ、チャート上ではロウソク足が大きな陰線となったことから、続落の可能性があり、基準線を下に抜けるようだと、次のサポートとなる90日移動平均線の0.8007ポンドまでの下落があるかもしれません。
ポンドスイスフラン

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンドスイスフランは、4日連続の上昇となり、一目均衡表(日足)の遅行線が日々線(ロウソク足)を上抜けしたことと、転換線が基準線を上抜け(ゴールデンクロス)しました。短期的には上昇が継続する可能性が高そうですが、ストキャスティックス(スロー)は%D、SDともに90以上となったことから、調整の可能性も出ています。上値目処は一目均衡表(日足)の雲の下限の1.8867スイスフラン、調整目処は転換線の1.8311スイスフランがターゲットとなると思います。
2008/11/28 NYClose
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