ひとまずレンジ内の動きか
26日のNY金は12月限が前日比10.0ドル安の808.5ドルと大幅続落。一時中国の大幅な利下げが好感されたが、複数の米経済指標の内容が悪かったにもかかわらずドル高や米株高となったことから圧迫された。
感謝祭を翌日に控えて全般的に玉整理主体の動きとなった中、21、24日と急騰して一気に800ドル台に乗せただけに、ひとまず手仕舞い売りが先行した。ユーロ・ドルが1ユーロ=1.3ドル台に乗せたものの、保合いを上放れていくことにならなかっただけに、リース金利が低下してきたこともあり、ひとまずレンジ内の動きに収まりそうだ。
NY白金は1月限が前日比1.9ドル安の869.7ドルと小反落。金ほど急騰していなかった。
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